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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

成蹊学園国際教育センターでの「Read Aloud ワークショップ」

 2005年6月から始まった成蹊学園国際教育センター主催のワークショップ、今年も第1回目が5月26日に行われた。
 2006年は、全6回を予定している。小学生を高学年、中学年、低学年の3つに分けての開催だ。

 5月26日は低学年。教材はDavid Goes to SchoolDavid Goes to School』 (by David Shannon)。英語を始めてまだ数ヶ月の子どもも参加しているので、教材の絵本はなるべく「字が少ない」ものを選ぶ必要があった。
 この教材とする絵本選びが、ワークショップの成功・失敗の半分以上を決めてしまうので、いつも慎重にしなけければならない。
 選ぶポイントとして成蹊の子どもたちのためには、
 (1)アートとして上質・魅力的な絵であること
 (2)英語レベルが「ちょっとだけ難しいもの」であること
 (3)声に出して読むとおもしろいもの、美しいものであること
を特に心がけている。

 低学年の子どもたちの感想から、以下抜粋。
 「えもおもしろくて、自分がしかられいる(叱られている)ことと一しょで、とってもおもしろい本だな。」
 「わたしは、えいごをよんでいたら、きゅうにえいごがたのしくなりました。その本は、Davidという男の子のお話しです。」
 「本を、あくまみたいにしゃべったり、てんしみたいにしゃべったりしたことがたのしかったです」
 「このほんはきにいりました。…(略)…わたしがいちばんすきなせりふはGood Job,David!です」
 「まだ、アルファベットをぜんぶならっていないから、よむのは、一回ではおぼえられませんでした。十月にもまた(ワークショップに)行きたいです」

 参加された親御さんは、
 「教材が面白く、子どもたちが引き込まれていた様子がよくわかりました」
 「簡単でわかり易く、子供の耳に残る読む方は、少しずつでも親しんでいけ無理なく楽しく身に付くように思います」
 「予想以上に子供達が楽しそうでした。今までじっくり読んだ事がありませんでしたので、とても良い機会をいただけました」
などなど。

 今後の予定は、次の通り。(成蹊学園小学生とその保護者限定)
 第3回:7月10日(月)3:45pm-4:45pm 高学年児童及び保護者
 教材
 Naughty Naughty Pets: Dig, Ivan Dig! (Naughty Naughty Pets)
Naughty Naughty Pets: Dig, Ivan Dig! (Naughty Naughty Pets)』(ひにくやドギー!)


 第4回:9月25日(月)1:40pm-2:40 低学年児童及び保護者
 教材
 Mother, May I ?
Mother, May I ?』(おてつだい)


 第5回:10月27日(金)1:40pm-2:40 中学年児童及び保護者
 教材
 How About a Hug
How About a Hug』(ギュっと抱きしめて。)


 第6回:11月20日(月)1:40pm-2:40 低学年児童及び保護者
 教材
 Naughty Naughty Kiefer
Naughty Naughty Kiefer』(いたずらキーファー)


 「Read Aloud ワークショップ」の楽しさが、もっとたくさんの子どもたち、大人たちに知られるようになればと願っています。絵本の楽しさ、英語で「Read Aloud」する楽しさを感じて欲しい。そして読書好きになり、英語の実力もついていく「実益」も得てもらいたい。

 これまで使った教材:
 Don't Forget I Love You
Don't Forget I Love You』(どれだけ愛してるかわすれないでね) 高学年 6.2005
 『The Family Book』 低学年 6.2005
 How Do Dinosaurs Say Good Night?
How Do Dinosaurs Say Good Night?』(きょうりゅうたちのおやすみなさい) 11.2005
 That's What Friends Do
That's What Friends Do』(ともだちだからできること) 11.2005

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