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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

The Happy EggとDr. Seussの本

 リードアラウドで使ってみて、最近のヒットはThe Happy EggThe Happy Egg
『The Happy Egg』
だ。
「リードアラウド研究会」のブログでも、その良さを書いた。もしこの本に「味をしめ」たら、同じ作者たちのThe Carrot Seed 60th Anniversary Edition
『The Carrot Seed 60th Anniversary Edition』
もおすすめだ。前作は、待つことがテーマ、sat onがキーフレーズだったが、こちらは育つことがテーマ、come upがキーフレーズ。ただ、各ページの英文の量が、Carrotのほうが1.3倍くらい。

 最近、そのおもしろさに目覚めたのが、Dr. Seussの本。自分の滑舌の練習用に買ったのが、Oh, Say Can You Say?
『Oh, Say Can You Say?』

伝統的な早口言葉ではなく、Dr. Seussのオリジナルで、舌だけでなく、おなかがよじれる。

 「自分はものごとに尾ひれをつけて話をするのが得意」と自認する作者、笑いのパターンがやっとわたしにも見えてきた。くどいとも言える繰り返しが、韻を踏みつつ、ちょっとずつずれて、文字通りおかしくなってくる。それがウジャウジャ、そこらで起こる。「あ~もうたくさん!」と叫ぶ登場人物が必ずのように登場するのもパターンのひとつ。

 この独特のユーモアとウィットを抜粋して、まるで名言集のような体裁にしたのが、Seuss-ismsSeuss-isms: Wise and Witty Prescriptions for Living from the Good Doctor (Life Favors)
『Seuss-isms: Wise and Witty Prescriptions for Living from the Good Doctor (Life Favors)』
。手のひらサイズで、ちょっとしたプレゼントに気が利いている。

 発音の練習として、あるレベルまで到達している人たちにおすすめが早口言葉、それもどうせやるならオリジナリティのある、ユーモア溢れるのでやったらいい。反射的に正しい発音がでるように、毎日練習しよう。

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