FC2ブログ

英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

World Historyを英語で読む

 前からこのページで推薦しようしようと思っていたが、いつも売れっぱなしだったこれ。The Complete Book of World History (Complete Books)
『The Complete Book of World History (Complete Books)』
やっと在庫として棚に落ち着いた。

 世界の歴史を英語で語れるか?なかなかそこまでたどり着くのは大変でも、目標は高く持ちたい。小学生高学年から中学生用の、こんな参考書でやってみたらどうだろう。

What is history?からchapterは始まる。またその前には、How to use this bookとして、使い方を図解してくれる。本書の構成でうれしいのは見開き2ページでコンパクトにトピックスをまとめてくれていることと、左端に時計のような体裁で時代が一目瞭然なこと。カラー図版が楽しめること。ああ、それから字がそんなに小さくないこと(学習者にはプレッシャーが少なく、年配者の目には優しい!)。

The first humansからthe first civilizationsへ。ここでthe Jewsというユダヤ人の起源がさっとわかる項目があるのは、現代世界を理解するに飛ばせない。次ぎなる大項目はEmpire East and West、そしてthe early middle ages、the late middle agesと中世が語られ、the Renaissance、Empires and Expansionでもう近代だ。それからPower and rights、ここではRebellion in Chinaがはずせないだろう。中国の1839年から1912年をカバーしているが、香港でなぜ英語を話すかさえ知らない子どもと一緒に読もう。

次の大項目、Revolution and warsで、ロシア革命から第二次世界大戦までをおさらいする。そして最後、Global politicsでは共産主義の崩壊と現在グローバルな世界が直面している現実、そしてTomorrow's worldまで言及する。

これ1冊でも大簡略化した世界史だが、それに輪をかけた「超おさらい」は、最後のTimeline and reference sectionで出来る。大人から子どもまで、これは一家に一冊あれば教養がつくこと間違いなし。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://kidsbooksjp.blog.fc2.com/tb.php/385-974dc4d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)