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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

カエルやカメの絵本について

 先週末は、羽田から直行便ならたった2時間10分ほどで着く奄美大島に行っていた。アマミマングローブ島の中南部にはこんなマングローブや、中央部には原生林が豊かに残る美しい島だった。ぜったい見逃せないのは、アマミノクロウサギ。夜の野生観察ツアーに出た。来年の同じ頃は、皆既日食が見られるらしいが、今年はただの満月。1000万年も前からこの島に住む固有のウサギは、その名のとおり黒く、そして耳が短い。

 この晩、4匹も見られたが写真は撮れなかった。だが、動きのもっと緩慢な他の固有種はばっちり。のんびりお散歩中のアマミノヤマシギ。ハブ
天然記念物のイシカワガエル。ガイドさんも、こんな珍しいものまでこの晩に、見られるとは思っていなかったようだ。
イシカワガエル発見したときの第一声はうわずっていた。「イッイシカワ!」
わたしたちは、石川さんという人が、こんな夜更けに密林を歩いていることにガイドの西条さんが驚いたのかと思ったが、カエルの名前だった。
こんなカエルも。カエル1……かわいい。飼育が簡単ならカエルを飼いたいと思い続けているが、バッタとか生きている餌をみつけてあげなければならないから、断念している。島の名物で猛毒のハブも発見。これは、捕まえて市役所かどこかに持って行くと、4000円ご褒美が頂けるという。

 ウミガメも奄美大島に産卵しに来るらしいが、今回は見る機会がなかった。でも以前、実家で短い期間だけウミガメの赤ちゃんを預かって飼っていたことがある。ひれのようになった前脚をふるかわいい姿が、記憶に焼き付いている。今は、リクガメとクサガメを飼っている。

 さて、動物好き、それもほ乳類だけではなく、は虫類や両生類も好きなわたしは、絵本でもカエルやカメのものについ目が止まる。
Froggy's Day With Dad
『Froggy's Day With Dad』

Froggy's Baby Sister
『Froggy's Baby Sister』

こんなシリーズは、英語圏の子どもたちに大人気でシリーズ化されている。哲学的な含蓄に富み、絵画的にも美しいゾウガメの絵本もある。
Old Turtle and the Broken Truth
『Old Turtle and the Broken Truth』
イラストは、Jon J Muth。オリジナルは別の、中国の画家が描いたもので、こちらはアメリカの小出版社から出されたものだが、ロングセラーだ。それぞれ説話だが、別の話だ。
Old Turtle
『Old Turtle』

幼児向けでは、Franklin And The Thunderstorm
『Franklin And The Thunderstorm』

Franklin Plays The Game
『Franklin Plays The Game』

Franklin's Class Trip
『Franklin's Class Trip』

Franklin's New Friend
『Franklin's New Friend』

などがある。
日本の子どもたちには、なぜか人気が今ひとつない。頑張れハ虫類、両生類、ついでにクモ類、昆虫類!
Miss Spider's Wedding
『Miss Spider's Wedding』

Miss Spider's Sunny Patch Kids
『Miss Spider's Sunny Patch Kids』

The Grouchy Ladybug
『The Grouchy Ladybug』

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