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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

「英語でゲーム!」には説明が必要、と再認識。

 セントメリーズのカーニバルは、今年は3重苦だった。
 ひとつは、雨という悪天候。ふたつ、駐車場がなかった。みっつは、バザーがなかった。とはいえ、わたしたちキッズブックブのブースはおかげさまで、それなりに忙しかった。

 ブースでお客様の質問に答えていて、自分で英語を教えたいという親御さんのニーズを再認識した。そういう親御さんに勧めてきたのはゲームだ。だが、ここしばらくその「お勧め」をさぼっていたと反省した。ゲームを使って英語に触れさせることを、おろそかにしてはいけない。そして、親御さんから頻繁に寄せられる質問は、当たり前だが、「どうやって、このカードゲームするんですか」である。それに答えるのが、わたしたちの役目だった……。

 久しぶりにビンゴゲーム
Alphabet Bingo
『Alphabet Bingo』

の説明をしていて、このゲームのよさを思い出した。実に、使い勝手のいいゲームなのである。

 遊び方はいくつかあるが、代表的なのは以下のものだ。

1.A4に近いサイズで両面(文字の面と絵の面)が使えるビンゴのシートが4枚、カルタのような絵札が36枚、「オールマイティ(wild cards)」札が3枚、「お休み(lose a turn cards)」札が3枚が中に入っている。
 シートをプレーヤーに配る(1~4人)。単語のスペリングが分からない初心者は、絵の面を使う。分かるプレーヤーは文字の面を上にする。

2.絵札をよくまぜてから、まとめて一山にする。絵が見えないよう伏せる。

3.ひとりづつ絵札をとり、スペリングの最初の文字と同じ文字の上(シートの)に置く(matching pictures to letters)。置くときに単語を発音するのを忘れない。例:太陽の絵札ならsunなので、Sのところに置く。

4.順に進めていき、縦、横、斜めどれか3枚並んだ人が「ビンゴ!」と叫び、上がり。

 これを週に一回程度するだけで、アルファベット大・小文字、beginning letters、絵札の単語をあっという間に覚えるだろう。プレーヤー別に学ぶターゲットを設定(最初は大文字の認知から)しておくといい。最終的には、全単語のスペリングまで学ばせる。

 わたしが以前運営していた英語教室では、小学生で大人気。中学生になった子も、やりたがったりしたものだ。

 デモンストレーションをすれば、親も先生方もすぐにやり方をマスターできるのだが、言葉でいうのは少々まどろっこしい。でも、絶対効果がある!

 中級になったら、単語を完成させる
MaKe-A-Word Bingo
『MaKe-A-Word Bingo』

がよかった。

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