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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

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祝コルデコット賞受賞:ブライアン・セルズニックさま

 ここ1ヵ月でわたしが一番多くコメントした本は
The Invention of Hugo CabretThe Invention of Hugo Cabret』だ。
 浮気なもので、その前はPhilip Pullmanのファンタジー小説
The Golden Compass (His Dark Materials, Book 1)The Golden Compass (His Dark Materials, Book 1)』だったのに。
 でもセルズニックはいい。
The Dulcimer BoyThe Dulcimer Boy
The Dinosaurs of Waterhouse Hawkins: An Illuminating History of Mr. Waterhouse Hawkins, Artist and LecturerThe Dinosaurs of Waterhouse Hawkins: An Illuminating History of Mr. Waterhouse Hawkins, Artist and Lecturer
When Marian Sang: The True Recital of Marian AndersonWhen Marian Sang: The True Recital of Marian Anderson』については、1月15日のブログで書いたが、今日は久しぶりに
The Doll PeopleThe Doll People』を見てみた。
Ann M. MartinLaura Godwinの小説にセルズニックがたくさん挿絵を入れたもの。2000年の作品だ。対象年齢は8~12歳位。
 100年も Doll House に入って退屈な年月を送っていた人形のアナベラに、ある日事件が起こる……。
 すべて鉛筆画というのは、『The Invention of Hugo Cabret』に似ている。多分、こうやって他の作家の文章を読んで自分で想像を膨らませて挿絵を付けるのが、好きな人なのだろう。でも、そうして挿絵を付けているうちに、ある日「!」と『The Invention of Hugo Cabret』の構想を思いついたのかも知れない。その萌芽のようなものを探しながら、この過去の作品を読むのも興味深い。

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