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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

寒いときにはHugの本だ!

 愛を祝う?シーズン、2月が近付くと書店では「hug」の文字が大きく見えてくる。
Hug
Hug
この本はまさにHugの本で、言葉もそれしか出ない。世界のどこの赤ちゃんにも分かりやすい絵本だ。
これはサルのhug。

 英語で「bear hug」という表現がある。クマがガオーと立ち上がって、おおきな手(前脚?)を広げてなにかに巻き付く姿をいうことから転じて、人がそういうhugをするときも「give me a bear hug」と言ったりする。

 寂しいお人形のエディスが、待ち続けていたお友達が、the Bearとthe Little Bearだった。実写によるクラッシクな絵本
The Lonely Doll
The Lonely Doll
で、クマたちが象徴する「運命の人」が、大人の心(多分女心)を高鳴らせる。これも愛の本だ。使われている少女の人形も美しいが、teddy bearたちも、くちゃくちゃの毛で愛らしい。

How About a Hug?
How About a Hug?
は、ブタがカエルをhugしている。これは、自分なりに頑張った子をhugで賞賛するという愛の本。わたしがリードアラウドでよく使う本だ。
 
 そうそう来月2月8日は、クレヨンハウス 
http://www.crayonhouse.co.jp/home/shop.html
で初めて夜(7:30-8:30)に大人を対象にしたリードアラウドをする。使う本は、
Love Is...
Love Is...
強い愛の言葉が聞ける絵本だ。わたしも心して練習しなければ。

 先日成蹊学園国際教育センターで小学3、4年生のリードアラウドのワークショップを開いたが、その時の本
Is That You, Winter?
Is That You, Winter?
も、実は愛の物語でもあった。Old Man Winter というおじさんが主人公だが、実はこの呼び名は冬を擬人化したときの呼び名でもある。くたびれたウェスタン調のおじさんが、冬を連れて来る。今年も出番だよ!という本。でもこのおじさんにも愛が必要なのだ。だれのためにオレは、こうして毎年働いてんだ?と、ちょっと男の悲しみみたいなものが暗喩としてあるのである。そこに、このおじさんを愛してやまない女の子が登場し、彼をきつく抱きしめる。ああ、愛されるっていいなあ……と、暖かくなる本なのだ。

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