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英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

大島英美@(読み聞かせじゃない)英語絵本リードアラウド

「リードアラウド・ワークショップ」を、10歳以上大学生未満におもしろがらせるのは、それなりの心構えがいるように思う。

幼児と何が違うかと考える時、自分が、例えば12歳だった頃を思い出してみよう。大人の本も読めるようになって、「子どもっぽいことを言う大人」を馬鹿にしていたかもしれない。「子ども」扱いされることにあきあきしていたかもしれない。人生とは、人とは、幸福とはなど哲学的になっていたかもしれない。将来に不安をもっていたかもしれない。
そんなときに、いい大人が「さあ絵本を声に出して読もう!」と寄って来たら……。そこで、どうしたら彼らにわたしの絵本への気持ちを伝えることができるか。

案1)Practical に徹する
発音がよくなる、英語の成績があがる、という事実を伝える。
アメリカ教育界では、SATの英語の点数がいい高校生を調査したところ、幼少時に「リードアラウド」した、してもらった、という経験と相関があった。
そして発音のコツは覚えた方が得。「かっこいい」風に聞こえるだけでなく、通じやすい。

案2)演じる楽しみ、performance の楽しみを体験させる
絵本を「リードアラウド」すると、歌や踊りと同様、自己を表出させたときの開放感が感じられるはず。

こういうことを考えているのも、今日はこれから小学生中・高学年を対象にしたワークショップがあるから。吉祥寺。いざ出陣。
今日のテキストは、ちょっと複雑な少年(ウッディ・アレン風の性格?)の心の軌跡を会話体でたどる。
I'm Not Bobby

I'm Not Bobby
I'm Not Bobby』(ぼくはボビーじゃない!)
13%off 1890円


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