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本日の新入荷ワークブック
本日の新入荷ハロウィーンの本など
リードアラウド10月からの予定
10月からのリードアラウド
○クレヨンハウス
10月28日(日)9:45-10:45 子ども+大人対象
テキスト:Goodnight Moon

『Goodnight Moon』

『Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)』
11月21日(金)19:00-20:00 大人対象
テキスト:Don't Forget I Love You

『Don't Forget I Love You』
12月14日(日)9:45-10:45 子ども+大人対象
テキスト:(Eric Carleの本)
お問い合わせ、申し込みはクレヨンハウスまで。03-3406-6492
○広島でも!
フタバ図書広島府中店(イオンモール・ソレイユ内/JR広島駅から無料シャトルバス15分)
11月29日(土)
初の試みで、より深い理解と、豊かな表現のために、日本語と英語版を使っての2部構成。1部づつ可。
I. 翻訳(日本語)『おやすみなさいおつきさま』13:10-14:00
2.原書(英語)Goodnight Moon 14:10-15:00
お問い合わせ、申し込みはフタバ図書広島府中店 洋書担当 中野さんまで。082-561-0770
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○クレヨンハウス
10月28日(日)9:45-10:45 子ども+大人対象
テキスト:Goodnight Moon

『Goodnight Moon』

『Goodnight Moon Book and CD (Share a Story)』
11月21日(金)19:00-20:00 大人対象
テキスト:Don't Forget I Love You

『Don't Forget I Love You』
12月14日(日)9:45-10:45 子ども+大人対象
テキスト:(Eric Carleの本)
お問い合わせ、申し込みはクレヨンハウスまで。03-3406-6492
○広島でも!
フタバ図書広島府中店(イオンモール・ソレイユ内/JR広島駅から無料シャトルバス15分)
11月29日(土)
初の試みで、より深い理解と、豊かな表現のために、日本語と英語版を使っての2部構成。1部づつ可。
I. 翻訳(日本語)『おやすみなさいおつきさま』13:10-14:00
2.原書(英語)Goodnight Moon 14:10-15:00
お問い合わせ、申し込みはフタバ図書広島府中店 洋書担当 中野さんまで。082-561-0770
英語オーディオブックは本と一緒に:その3 何を聴いたらいいの?
Qどんなものを選べばいいでしょうか
A 自分が読みたいなと思ったものが一番。とはいえ、急に『アンナ・カレーニア』(案外アメリカでは今、売れているらしい)では、長過ぎますし、並の想像力ではカバーしきれない時代的背景もあります。でも、「家庭教師」付きなので、本を選ぶときよりちょっと上のレベルに挑戦してもいいでしょう。
また、アメリカ英語に慣れている場合、イギリス英語の聞き取りが難しいこともあります。普通は原作者の英語に合わせて朗読者を選んであるので、原作がアメリカのものならアメリカ英語です。また、イギリス英語に慣れるため、あえてイギリス原作のものを選ぶという考え方もあります。
それから、オールスターキャストでせりふが多いものは、リスニングの難易度が高く、本のレベルより少し上級者向けと考えた方がいいでしょう。それに対して、朗読者がひとりのものは、だんだんその朗読者の読み方に慣れてくるので、聞き取りやすく感じるでしょう。
Q オバマの著書をオバマが朗読していたり、クリントンが自著を朗読していたり、有名俳優が朗読していたりなど、誰が朗読しているかというおもしろさもありますよね。




A 著者自身の朗読は善し悪し。あたりはずれがあるかも知れません。声優(俳優)の朗読は、一応、「品質」が保証されています。『Harry Potter』などは両方あります。両方ある場合、個人的には安全をとって声優の方を選びます。


[本プラスCDおすすめ]
作者が読んだCharlotte's Web

『Charlotte's Web』

『Charlotte's Web (Trophy Newbery)』
イギリス英語Roald Dahl

『Revolting Rhymes & Dirty Beasts & CD セット』
有名俳優(Robin Williams)によるホラ話

『Pecos Bill』
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A 自分が読みたいなと思ったものが一番。とはいえ、急に『アンナ・カレーニア』(案外アメリカでは今、売れているらしい)では、長過ぎますし、並の想像力ではカバーしきれない時代的背景もあります。でも、「家庭教師」付きなので、本を選ぶときよりちょっと上のレベルに挑戦してもいいでしょう。
また、アメリカ英語に慣れている場合、イギリス英語の聞き取りが難しいこともあります。普通は原作者の英語に合わせて朗読者を選んであるので、原作がアメリカのものならアメリカ英語です。また、イギリス英語に慣れるため、あえてイギリス原作のものを選ぶという考え方もあります。
それから、オールスターキャストでせりふが多いものは、リスニングの難易度が高く、本のレベルより少し上級者向けと考えた方がいいでしょう。それに対して、朗読者がひとりのものは、だんだんその朗読者の読み方に慣れてくるので、聞き取りやすく感じるでしょう。
Q オバマの著書をオバマが朗読していたり、クリントンが自著を朗読していたり、有名俳優が朗読していたりなど、誰が朗読しているかというおもしろさもありますよね。




A 著者自身の朗読は善し悪し。あたりはずれがあるかも知れません。声優(俳優)の朗読は、一応、「品質」が保証されています。『Harry Potter』などは両方あります。両方ある場合、個人的には安全をとって声優の方を選びます。


[本プラスCDおすすめ]
作者が読んだCharlotte's Web

『Charlotte's Web』

『Charlotte's Web (Trophy Newbery)』
イギリス英語Roald Dahl

『Revolting Rhymes & Dirty Beasts & CD セット』
有名俳優(Robin Williams)によるホラ話

『Pecos Bill』
英語オーディオブックは本と一緒に:その2 どんな聴き方がいいの?
Q オーディオブックは、無料のポッドキャストなどと比べるとお金がかかりますが、どんなところが優れていますか?
A プロの朗読を聴くことは文章理解の助けになります。フレーズの切り方や息継ぎの場所を知ることで、分かりにくかった構文の意味がすっと腑に落ちることが多々あります。文章の区切りが分からないと、結局、何が書いてあるのか意味不明になって、物語がまったく楽しく思えないでしょう。オーディオブックが読解を助けてくれます。
朗読を聴きながら本を読むことに学習効果があるというデータもあるため、アメリカでは特に学習困難児などに勧められているようです。同様に英語を苦手とする日本人も、朗読を聴きながら本を読むことをお勧めします。
コストについては、家庭教師代と考えればいいのではないでしょうか。さぼらないよう見張ってもらうコストと。朗読を聴いている間は、頭は休むことなく集中しています。本だけを読んでいるときのように、ふとぼんやりしている暇がありません。また発音のチェックもできるので、ネイティブの家庭教師に見てもらっていると考えたらどうでしょう。
Q 大人の日本人が英語力を磨くためには、どんな聴き方をすればいいのでしょうか?
A 本とオーディオブックの両刀使いが望ましいです。例えば『Golden Compass』を聴いてみると、作者自身がナレーションを担当し、会話部分はオールスターキャストです。すると、「イギリスなまり」「老人なまり」「外国なまり」などクセの強い部分があって、何を言っているのか分からなくなりがちです。せっかくいい表現を聴いても脳に残りません。耳と目、聴覚と視覚のふたつを使って、何を言っているか確認しながら聴く必要があります。さらに、指という触覚も使って読むと、もっと深く記憶されるという学者もいます。


わたしは、鉛筆を持って聴きます。ぴんと来なかった言葉やフレーズがあったら鉛筆で印をつけていき、ちょうどいい区切りまで再生を止めません。まずは、全体の意味をとることを最も重視します。
きっちりと決めたところまで進めた!という達成感が、たまらない。オーディオブックには、ペースメーカー的機能があるのでしょう。印をつけたところは、あとでおさらいの時間がとれたときに(たいていは気になって仕方ないのですぐに)調べます。
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A プロの朗読を聴くことは文章理解の助けになります。フレーズの切り方や息継ぎの場所を知ることで、分かりにくかった構文の意味がすっと腑に落ちることが多々あります。文章の区切りが分からないと、結局、何が書いてあるのか意味不明になって、物語がまったく楽しく思えないでしょう。オーディオブックが読解を助けてくれます。
朗読を聴きながら本を読むことに学習効果があるというデータもあるため、アメリカでは特に学習困難児などに勧められているようです。同様に英語を苦手とする日本人も、朗読を聴きながら本を読むことをお勧めします。
コストについては、家庭教師代と考えればいいのではないでしょうか。さぼらないよう見張ってもらうコストと。朗読を聴いている間は、頭は休むことなく集中しています。本だけを読んでいるときのように、ふとぼんやりしている暇がありません。また発音のチェックもできるので、ネイティブの家庭教師に見てもらっていると考えたらどうでしょう。
Q 大人の日本人が英語力を磨くためには、どんな聴き方をすればいいのでしょうか?
A 本とオーディオブックの両刀使いが望ましいです。例えば『Golden Compass』を聴いてみると、作者自身がナレーションを担当し、会話部分はオールスターキャストです。すると、「イギリスなまり」「老人なまり」「外国なまり」などクセの強い部分があって、何を言っているのか分からなくなりがちです。せっかくいい表現を聴いても脳に残りません。耳と目、聴覚と視覚のふたつを使って、何を言っているか確認しながら聴く必要があります。さらに、指という触覚も使って読むと、もっと深く記憶されるという学者もいます。


わたしは、鉛筆を持って聴きます。ぴんと来なかった言葉やフレーズがあったら鉛筆で印をつけていき、ちょうどいい区切りまで再生を止めません。まずは、全体の意味をとることを最も重視します。
きっちりと決めたところまで進めた!という達成感が、たまらない。オーディオブックには、ペースメーカー的機能があるのでしょう。印をつけたところは、あとでおさらいの時間がとれたときに(たいていは気になって仕方ないのですぐに)調べます。
英語オーディオブックは本と一緒に:その1 アメリカではなぜ人気?
最近オーディオブックについて、いろいろ尋ねられたが、思っていることをこんな風にお答えした。
Q アメリカでは、そうとうオーディオブックが普及しているようですが、どんなところが優れているのでしょうか
A 効率よく本が「読める」ところです。アメリカでオーディオブックが普及したのは、自動車での移動時間を有効利用できるからだと言われています。大都会では通勤時間1.5時間というのが、ざらにあります。たとえば今、オーディオブックでベストセラーの『The Kite Runner』などは約12時間、『Eragon (Inheritance, Book 1)』で16時間ボリュームですから、通勤に往復3時間かかる人なら約1週間で「1冊」読める計算になります。




またアメリカでは、週日の仕事の前後や週末に、スポーツクラブで汗を流したり、ジョギングやウォーキングをしたりする人が多いですが、耳を見るとほとんどイヤフォンが入っていています。音楽だけでなく、オーディオブックの朗読が流れていることも多いでしょう。ここでも、時間が有効利用されているようです。
それから6、70年代に学生だった世代は、ロックをがんがん流しながら勉強などしていたはず。「ながら族」歴が長いというのも、オーディオブックの普及に一役買っていると思います。
アメリカ人が本をよく読んでいることは、ちょっとした会話を交わすとすぐに分かります。わたしの経験でも、周囲のアメリカ人と話をしていて、TV番組やTV出演者の名前が挙がるより、話題の本や作家の名前が挙がるほうが断然多いです。忙しい人たちがそんな分厚い本をよく読んでいるなあと感心します。
会話がビジネスに直結している人にとって、会話に「知的な要素」を加えることは、とても大切なことです。そして知識が豊富でなおかついつもアップデイトされているわけは、だらだら本を読まず、厳しい先生のようにリードしてさっさと読んでくれるオーディオブックを活用しているおかげ!?らしいのです。
アメリカ人にとっては、紙にインクのシミがついていないオーディオブックもれっきとした「本」なのでしょう。カセットの時代は、長編の本をそのまま録音するとテープ何本もにもなってかさばるので、abridged(簡略化、編集?)されていました。しかし文字通りコンパクトなCDが普及したおかげでunabridged(オリジナル本どおり)の録音がほとんどになりました。これでやっと、オーディオブック=本となり、オーディオブックで読書する人がさらに増えたとも聞きます。
(つづく)
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Q アメリカでは、そうとうオーディオブックが普及しているようですが、どんなところが優れているのでしょうか
A 効率よく本が「読める」ところです。アメリカでオーディオブックが普及したのは、自動車での移動時間を有効利用できるからだと言われています。大都会では通勤時間1.5時間というのが、ざらにあります。たとえば今、オーディオブックでベストセラーの『The Kite Runner』などは約12時間、『Eragon (Inheritance, Book 1)』で16時間ボリュームですから、通勤に往復3時間かかる人なら約1週間で「1冊」読める計算になります。




またアメリカでは、週日の仕事の前後や週末に、スポーツクラブで汗を流したり、ジョギングやウォーキングをしたりする人が多いですが、耳を見るとほとんどイヤフォンが入っていています。音楽だけでなく、オーディオブックの朗読が流れていることも多いでしょう。ここでも、時間が有効利用されているようです。
それから6、70年代に学生だった世代は、ロックをがんがん流しながら勉強などしていたはず。「ながら族」歴が長いというのも、オーディオブックの普及に一役買っていると思います。
アメリカ人が本をよく読んでいることは、ちょっとした会話を交わすとすぐに分かります。わたしの経験でも、周囲のアメリカ人と話をしていて、TV番組やTV出演者の名前が挙がるより、話題の本や作家の名前が挙がるほうが断然多いです。忙しい人たちがそんな分厚い本をよく読んでいるなあと感心します。
会話がビジネスに直結している人にとって、会話に「知的な要素」を加えることは、とても大切なことです。そして知識が豊富でなおかついつもアップデイトされているわけは、だらだら本を読まず、厳しい先生のようにリードしてさっさと読んでくれるオーディオブックを活用しているおかげ!?らしいのです。
アメリカ人にとっては、紙にインクのシミがついていないオーディオブックもれっきとした「本」なのでしょう。カセットの時代は、長編の本をそのまま録音するとテープ何本もにもなってかさばるので、abridged(簡略化、編集?)されていました。しかし文字通りコンパクトなCDが普及したおかげでunabridged(オリジナル本どおり)の録音がほとんどになりました。これでやっと、オーディオブック=本となり、オーディオブックで読書する人がさらに増えたとも聞きます。
(つづく)
AERA English(アエライングリッシュ)』(2008年11月号)で紹介の本:レッド・ツェッペリン
懐かしいものから最新のものまで写真満載。ロックの年表「Rock’n’ Roll Timeline」、バンドの歴史、ディスコグラフィー、業績、参考文献、ウェブサイト、索引と充実の内容。

同じシリーズ。ストーンズ、ビートルズ、クィーンもいかが。



なぜか予約受付中。

これまでの大島英美による関連よもやま話
北京オリンピック、Led Zeppelinそして英語
Led Zeppelinと英語教育の関係
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新着バーゲン絵本 クリフォード、スポット、ラッセンの絵本など
またまたMem Fox:Mem Foxからのメール
ここ一週間、Mem Fox招聘計画を豪日交流基金事務局に申請するための書類準備で頭が一杯だった。「このプロジェクトでしようとしていることが、日本とオーストラリアの交流にどう役に立つのか」を書かなければならなかった。
どうにかこうにか書いた……。そして、一度「ネイティブ・チェック」を受けたものを、今度はMem本人にどう思うか、勇気を出してお伺いをたてた。
彼女は凄い! わたしの言わんとしていることを、もっとガーンと書いた「改訂版」をくれたのだ。これを見て、ドキリとした。以下引用。
Boring classes are usually the result of boring teachers using boring text books.
(退屈な授業は、退屈な先生と退屈な教科書のせい)
I want to show them that there are many kinds of English in the English-speaking world and they are all perfectly acceptable.
(英語圏にはそれぞれの英語があるが、それで100%OKなのである)
Phonics only teaches sounds, not meaning, and the sounds can be vary a great deal between different English-speaking countries. It seemed such a waste of time to me.
(フォニックスというものは、意味ではなく単に発音を教えるものだが、発音というものは国によってずいぶん違う。フォニックスを習うのは、まったく時間の無駄に思えた)
こんな感じに、わたし(=大島英美)の意見を、ズバッと彼女の考えに照らして言い換えてくれた。わたしは、ここまではっきり書いていなかった。だが、Memが乗り移ったもうひとりの「I」が、こう言い切ったのである。
喝采する人がいそうだ。
いつも思うのは、もし日本の英語教育がもっと「上手」だったら、もっともっと英語が使える日本人がいたはずじゃないか、ということ。
デンマークに行ったとき、驚いた。「この国の公用語は英語?」と思うほど、コペンハーゲンの街の隅々で英語が通じたのだ。おっちゃん、おばちゃん、おじょうちゃん、おぼっちゃん、パンク系などいろいろな人々。こんなこと、日本では大都会でもありえない! 北欧は英語の教え方が「上手」だと、評判だ。
どうやったら、英語を上手に教えられる先生が増えて、英語の上手な日本人が増えるんだ!? Let's listen to Mem!











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どうにかこうにか書いた……。そして、一度「ネイティブ・チェック」を受けたものを、今度はMem本人にどう思うか、勇気を出してお伺いをたてた。
彼女は凄い! わたしの言わんとしていることを、もっとガーンと書いた「改訂版」をくれたのだ。これを見て、ドキリとした。以下引用。
Boring classes are usually the result of boring teachers using boring text books.
(退屈な授業は、退屈な先生と退屈な教科書のせい)
I want to show them that there are many kinds of English in the English-speaking world and they are all perfectly acceptable.
(英語圏にはそれぞれの英語があるが、それで100%OKなのである)
Phonics only teaches sounds, not meaning, and the sounds can be vary a great deal between different English-speaking countries. It seemed such a waste of time to me.
(フォニックスというものは、意味ではなく単に発音を教えるものだが、発音というものは国によってずいぶん違う。フォニックスを習うのは、まったく時間の無駄に思えた)
こんな感じに、わたし(=大島英美)の意見を、ズバッと彼女の考えに照らして言い換えてくれた。わたしは、ここまではっきり書いていなかった。だが、Memが乗り移ったもうひとりの「I」が、こう言い切ったのである。
喝采する人がいそうだ。
いつも思うのは、もし日本の英語教育がもっと「上手」だったら、もっともっと英語が使える日本人がいたはずじゃないか、ということ。
デンマークに行ったとき、驚いた。「この国の公用語は英語?」と思うほど、コペンハーゲンの街の隅々で英語が通じたのだ。おっちゃん、おばちゃん、おじょうちゃん、おぼっちゃん、パンク系などいろいろな人々。こんなこと、日本では大都会でもありえない! 北欧は英語の教え方が「上手」だと、評判だ。
どうやったら、英語を上手に教えられる先生が増えて、英語の上手な日本人が増えるんだ!? Let's listen to Mem!











