今年のクリスマスプレゼント＆来年のお年玉は洋書で決まり

キッズブックスでは、プレゼントに最適な洋書を、たくさんご用意しております　なかでも、Klutzシリーズは、老若男女問わず楽しんでいただける、いわゆる工作キット。ボディーペインティングや、ミニブック作り、ビーズを使ったアクセサリー作りから、モールを使って人形を作るキットなど種類はさまざま。誰かにあげるのがもったいなくなる
当店でも大人気商品のKlutz　プレゼントに是非

Klutzの商品はこちら！

クリスマス商品はこちらから！
＊商品はまだまだ入荷予定！入荷ごとご紹介しますので、おたのしみに！

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『朝日中学生ウイークリー』に紹介した本。
多くの方が、ご興味を持ってくださっているようで…
ありがとうございます

中学生の頃、教科書の「英語のお勉強臭」が漂う文章が大嫌いでした。
当時は、今みたいに、簡単に洋書が手に入る環境が無かったのもあって、英語嫌いはますます加速をあげ、英語の本なんて一生手に取ることなんて無いだろう…と思っていたら。手に取るどころか、オススメし、販売までしている…。人生って、何が起こるか分からない。面白いですねぇ～。

その、「何が起こるか分からない」という言葉がピッタリな本。

『The Magic School Bus』をご紹介いたします。
マジックスクールバスとは、フリッズル先生が運転する不思議な学級バス。
伸縮自在で、時空さえも自由に行き来できてしまうのです。
そのバスに乗って、生徒たちと一緒に科学の世界へ！
たくさんのシリーズが出ていますが、朝日中学生ウイークリーに紹介した本は、初級読本として出された本です。

マジックスクールバスシリーズはこちら！

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キッズブックス・ブッククラブ会員の皆様へ

ブッククラブを、2007年1月（予定）からリニューアルします。

		レベル1・2	レベル3・4
従来通り	配本	絵本　　2冊	読み物　　3冊
	会費	月々3000円（6ヵ月18000円、12ヵ月36000円）
	解説配布	会員専用ホームページで公開 ホームページが見られない方には、印刷したものを送付
アップグレード	選書	「Read Aloud（音読）コース」とする	「多読コース」とする
	解説の刷新	［音声のヒント］は、これまでの解説に加え「Read Aloud」の具体的な方法が満載のオリジナル音声解説を付ける	3冊のうち2冊に語彙を中心にした解説を付ける ［語彙のポイント］の語彙数をこれまでの2倍（20語→40語）に
		単語にウェブ辞典へのリンクを付けた ほとんどの単語にネイティブの音声が付いている

○以上のリニューアルの結果、レベル1・2の会員のみなさんは、1人でも「Read Aloud」の練習ができるようになります。音声配信は一時中止していましたが、「てびき」の形でアップグレードして配信を再開します。たいへんお待たせしました。
○レベル3・4の会員のみなさんは、多読のために3冊配本をお約束しますので、これからもばっちり多読ができます。そして解説には、40語もの単語の解説（発音・本文での意味）が付くので、読み進めていく上での心強い手引きとなるはずです。
○以上、来年1月の開始に向けて準備を進めております。どうぞご期待下さい！　不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

※現在レベルをまたがって選択している方は、リニューアル以降、1ヵ月おきにレベルが代わる形になります。

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『Harry the Dirty Dog 』（どろんこハリー（通常版））
　882円
作者：Gene Zion　　イラスト：Margaret Bloy Graham
　　ハリーは黒いブチのある白い犬。ある日、お風呂が大嫌いなハリーを、どうやって洗おうか飼い主の家族は話し合っていた。


『Harry the Dirty Dog set（Harry the Dirty Dog ＆ Lady next Door & By the Sea）』（どろんこハリー3冊セット）
　2100円

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　　　10月21日紹介本


『Don't Feed the Babysitter to Your Boa Constrictor: 43 Ridiculous Rules Every Kid Should Know!』


英語は難しい！！ちょっとした言葉の並べ方で、こんなにも意味が変わってしまうという、いわゆるジョーク本。
あなたも、知らず知らずとんでも無いことを言っているかも知れません！

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ハロウィーンも近いことですし、ちょっと怖い話の本を読んでみませんか？


『More Scary Stories for Sleep-overs (#2)』

タイトルは『お泊まり会用の怖いお話集』。アメリカの子どもたちは「sleep-over」といって、友だち同士の家に泊まって一緒に遊びます。その夜は「しゃべりまくり」です。怖い話は大人気の話題で、本書はその種本でもあります。このまま読んでひとりでゾーとしてもいいですし、友だちに読んであげたりします。ひとつひとつの話は、アメリカの子でしたら15分以内で読み終わる程度の長さにまとまっています。

朝日中学生ウィークリーに紹介した本こちら！

第1巻
『Scary Stories for Sleep-overs 1』もあります。

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もうすぐハロウィーン！

ハロウィーン本の新着が入荷しました！

新着本でおすすめは、フラップ式しかけ絵本

『Where's the Halloween Treat? (Lift the Flap Books)』（ハロウィーンのごちそうはどこだ？）


『Corduroy's Best Halloween Ever! (Reading Railroad)』


ハロウィーン本はこちらとこちら！

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　10月2日に大島英美翻訳による『父親たちの星条旗』（イースト・プレス刊）が発売された。また、今日「重版」という知らせが。
　映画の一般公開は28日なので、それからの売れ行きが期待される。ちなみに、ヤングアダルト版の翻訳なので、読みやすさを心がけたつもりだが、どうだろうか。大島翻訳のチェックに、原書『Flags of Our Fathers』を読むのはいかが。
　今月のキッズブックス・ブッククラブのレベル4の選書の1冊は、『Flags of Our Fathers』（ヤングアダルト版）。解説がついているので読破しやすいはずだ。
　ここでびっくりのニュース。翻訳者である大島英美が、来たる10月20、21日の東京国際映画祭で原作者専任の通訳に決定。ご指名を受けての抜擢で、いい仕事をしてご期待に応えなければと、一応緊張している最中だ。

『父親たちの星条旗＆Flags of Our Fathers　セット』（父親たちの星条旗セット）

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アルク『子ども英語』11月号（10月9日発売）にて紹介の本。

「サンクスギビングを感じる10冊の英語絵本」は、こちら！

『Clifford Celebrates The Year』（クリフォード）


『Brother Eagle, Sister Sky: A Message from Chief Seattle』（ブラザーイーグル、シスタースカイ―酋長シアトルからのメッセージ ―）


『Now It's Fall』（木の葉が散り始めたら）


『Corduroy's Thanksgiving』（くまのコールテンくんの感謝祭）


『Leaf Jumpers』（葉っぱのうえでジャンプ！）


『Our Apple Tree』（リンゴの木）


『Growing Vegetable Soup』（野菜スープの育て方）


『Beyond Turkey』（ターキーと感謝祭について）


『Thanksgiving is...』（サンクスギビング～収穫感謝祭とは…～）


『Pumpkin Pumpkin』（かぼちちゃカボチャ）

ご注文の方はお早めに！

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10月8日記載本

『Pirates: A Nonfiction Companion to Pirates Past Noon (Magic Tree House Research Guide) 』
昨今の海賊映画のヒットで、海賊人気再燃です。『宝島』や『ピーターパン』のフック船長の例を引くまでもなく、海賊は代々、子どもたちに人気の「職業」でありテーマでした。この本は、『マジック・ツリーハウス』シリーズの番外版で、『海賊事典』ともいえるガイドブック。


その他『マジックツリーハウス』シリーズはこちら！

*朝中過去の記載本はこちら。

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