英語絵本・児童書・教材専門店キッズブックスのblog

絵本・児童書・教材・リードアラウドのよもやま話。 イベント、ブックフェア、バーゲンなどの情報。 KIDS' BOOKS by Paperweight Books is a real/website bookstore for English Language children's books.

朝日中学生ウイークリー

『朝日中学生ウイークリー』(毎週日曜日発刊)の10月1日発売号から、大島英美による「BOOKS英語で読もう」のコラムが始まります。
ここでは中学生でも読める英語の本(簡単な読み物や絵本)を紹介し、その中から役に立つ英語をピックアップして解説します。読書

10月紹介予定の書籍

Read Me a Story - Book #8 (Yoko & Friends School Days)
Read Me a Story - Book #8 (Yoko & Friends School Days)』(ヨーコちゃんシリーズ)
『Yoko』という日本人には衝撃的な、在米日系ネコ少女の絵本シリーズからの1冊。デビュー当時は、幼稚園児だったヨーコが小学生に成長した。お弁当がスシで、お母さんがいつも左前の着物を着ているのに当初は驚いたものだが、シリーズとなって今や違和感は薄れた。

今後も続々と紹介していきますので、お楽しみに!

・その他Yokoシリーズはこちら!
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今秋の大島英美またはペイパーウェイト・ブックス(KIDS' BOOKS)

9月23日 神保町のペイパーウェイト・ブックスでのリードアラウド・ワークショップ。
今回は大人・先生対象のもので、いつものように教材2冊。
1) 『Dig Ivan Dig!
2)『 The Mouse, the Cat, and Grandmother's Hat
わたしたち日本人は他人のことが気になるたちなので、こんなアットホームなワークショップも「参加者は自分の英語に自信がおありの方々ばかりではないか。その方々にわたしは笑われてしまうのではないか」と尻込みされる方もいらっしゃるようだ。そんなこと、気にしなーい! 学べる機会をそんなことで無駄にするのはもったいなーい! どうぞそんな気兼ねを捨てて、ご参加下さいますよう。

9月24日 「ECCジュニアフォーラム2006 in 水戸」にて講演、および模擬ワークショップ。午後1時開演。
お話のテーマは「英語絵本、声を出して読む楽しみ」で、ECCの先生向けですが、一般の方も無料で入場できる。場所は、水戸駅徒歩8分のところにある常陽藝文センター7Fにて。
リードアラウドの実演もある。教材は『How Do Dinosaurs Say Good Night?』。
アグネス・チャンさんの講演もあるので、英語教育に興味のある方でお近くでしたらお立ち寄り下さると嬉しい。

9月25日 成蹊学園国際教育センターにて、小学生低学年向けワークショップ。1:40から2:40まで。こちらは非公開。生徒とご父兄のみ。毎回とても反応のよい子どもたちで、理想的なワークショップをさせていただいていて、講師冥利につきる。
教材は『Be Boy Buzz
ビートのきいた詩とぴったりのリズムを刻むイラストのコラボレーションが見事な絵本。子どもであること、男の子であることの喜び、また子どもたちへの賛歌。


9月30日 表参道のクレヨンハウスにて「Read Aloud」ワークショップ。教材は
Lemons Are Not Red
10:00ー11:00
クレヨンハウスでは初めてのワークショップで、会場は地下1階のテラスにて。教材をクレヨンハウスにてお買い求めの方は、どなたも参加可能。オープンエアーのもと、また表参道という土地柄、新しい雰囲気がでるかもしれないとたいへん楽しみにしている。隔月で行っていく予定。次回は11月19日(日)。参加申し込み等の詳細は、クレヨンハウス・イベント案内ページにて。お問い合わせは、子どもの本売り場(03-3406-6492)まで。

10月14日 世田谷区用賀の Seisen International School でのファミリーバザールにブース出店。英語の児童書、教材販売を例年通り行う。屋上のパーキングロットにて。各国の父兄が作る各国料理で、「食い倒れ」の一日を楽しめる。

10月27日 成蹊国際教育センターにて小学生中学年むけワークショップ。教材は『When Sophie Gets Angry-Really, Really Angry』。

10月29日 沼津加藤学園バザー出店

また、『朝日中学生ウィークリー』(週刊)10月1日発行版から連載が始まる。中学生向きの英語の本の紹介と、その本から役に立つ英語をピックアップしたコラム。どうぞご期待のほどを。

11月の予定はこれから。またまた忙しい秋になりそう……。

Naughty Naughty Pets: Dig, Ivan Dig! (Naughty Naughty Pets)
Naughty Naughty Pets: Dig, Ivan Dig! (Naughty Naughty Pets)』(ひにくやドギー!)
16%off 1260円
作者:Wendy Ann Gardner
はっきりしたイラストに、文字もリズムがあるデザインが魅力的で飽きさせない…

Mouse, the Cat, and Grandmother's Hat, The
Mouse, the Cat, and Grandmother's Hat, The
28%off 1470円
作者:Nancy Willard, Jenny Mattheson


How Do Dinosaurs Say Good Night?
How Do Dinosaurs Say Good Night?』(きょうりゅうたちのおやすみなさい)
23%off 1680円
作者:Jane Yolen, Mark Teague
ダイナミックな構図で、「もし恐竜が人の子だったら、おやすみなさいの場面は…

Be Boy Buzz
Be Boy Buzz
23%off 1785円
作者:Bell Hooks
 男の子とは。泣いたり笑ったり走ったりジャンプしたり…。多くの動作がのび…

Lemons Are Not Red (Ala Notable Children's Books. Younger Readers)
Lemons Are Not Red (Ala Notable Children's Books. Younger Readers)
 2048円
作者:Laura Vaccaro Seeger


When Sophie Gets Angry - Really, Really Angry...
When Sophie Gets Angry - Really, Really Angry...』(ソフィーがおこったら…)
28%off 1575円
作者:Molly Bang  イラスト:Molly Bang
誰でも面白くないことがあると、ムカッとして怒りだすでしょう。ソフィーもそ…
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Read Aloud Workshop in Japan by Emi Oshima

I have been organized workshop for schools (so far at private elementary schools), major bookstores, private organizations, and our own place. Along with my real workshops, some magazines had asked me to have a "virtual" workshop on magazines as well.

With Japanese picture books, "read for kids" activities are very popular these days in Japan and some organization or media asked me a comment on the topics or to do with English picture books.
However, my answers are always the same; Sorry, but it doesn't work with Japanese kids. Instead, I recommend we should "read aloud along with kids" that what I do in my workshop.

To carry on read aloud workshop, it is very important for me to choose right books. Only good books are good to read aloud. I choose very good books but I always wonder if I can supply audio tapes or CD to my attendees to review.

Recording original passages is now matter of authors'rights. I wish to make things easier some way to help Japanese learners to learn English.
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出張ブックフェア参加予定

キッズブックスではインターナショナルスクールのバザーやフェスティバルに書籍の出張販売をすることがあります。

<今後のブックフェア参加予定>

青い旗仙川アベニュー ニューワールドインターナショナルスクール
2006年9月24日
京王線仙川駅 下車徒歩3分
時間:11:00~17:30

青い旗清泉インターナショナルスクール ファミリーバザー参加
2006年10月14日 
新玉川線 用賀駅から徒歩12分
時間:10:00~16:00
キッズブックスはアメリカンブースに参加します。


この他にも、参加が決まり次第、随時お知らせいたします。
ご興味のある方は是非、お立ち寄りください。また、「うちでもブックフェアしてみたい!」と言う学校、英語塾関係者の方はお気軽にキッズブックスへ
お問い合わせ下さい。
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指導者むけ:学校、塾の授業に「Read Aloud」を取り入れるために<神保町セッション>

参加者募集中。
開催日時:9月23日(土曜日)10:00-12:00
参加費:¥3,800(絵本2冊込/当日会場で)
教材:
Mouse, the Cat, and Grandmother's Hat, The
Mouse, the Cat, and Grandmother's Hat, The
Naughty Naughty Pets: Dig, Ivan Dig! (Naughty Naughty Pets)
Naughty Naughty Pets: Dig, Ivan Dig! (Naughty Naughty Pets)

【問い合わせ先】
ペイパーウェイト・ブックス(キッズブックス)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-19ポニービル3F
TEL 03-5259-1101
FAX 03-5259-7708
E-mail pwbk@kidsbks.co.jp
※お馴染みになりつつある神保町でのワークショップ。今回は指導者向けに特化してみました。
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アメリカだより:その4 アメリカでCD付き絵本が増えている

 この夏に Powell's (パウエルズ)の子どもの本コーナーで気付いたことのひとつが、音声付きの本のコーナーでのことです。半年前には、まだカセット付きが並んでいたのに、やっとCD付きが優勢になっていました!
 また、アメリカらしいことですが、移民が増え続けているせいで、絵本や児童書の重要さが増しているのです。「英語を使える」ことがアメリカ市民になる条件だと主張する保守派もその声を大きくしていますし、保守でなくともアメリカでの成功の基本は、なんと言っても英語で意思疎通できることでしょう。ということで、Beginning readersを始めとする初級読み物類が増えています。同じくCD付きの絵本も、英語に自信のない親子向けの需要もあって増えているようです。
 これらの傾向は、日本人の子どもにもピッタリな本が増えているということでもあります。
Audio etc.
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Warriors またまたネコの戦士登場

 Powell's (パウエルズ)の「Rose Room」を歩いていたら、何かに見つめられている気がして振り向くと、この本がありました。
Midnight : (Warriors: The New Prophecy #1)
Midnight : (Warriors: The New Prophecy #1)
 以前ブッククラブでもご紹介した『Warriors(ネコの戦士たち)』シリーズは6巻で完結していましたが、そのあとに新シリーズ『新しい予言』が4巻出ています。現在ペーパーバックになっているのは2巻まで。
Warriors #1~#3(Into the Wild/ Fire and Ice/ Forest of Secret)』(ネコの戦士セット 第1巻~3巻)
Warriors #4~#6(Rising Storm/ A Dangerous Path/ The Darkest Hour)』(ネコの戦士 第4巻~第6巻)
Warriors #1~#2(Midnight/ Moonrise)』(新・ネコの戦士 第1巻~第2巻セット)

 読み始めたら止まらない。これから読み始めてもまったく問題ありません。でももし、1冊でも前のシリーズを読んでいたら、繋がりが分かって、大河長編歴史小説『水滸伝』や『三国志』のおもむき?で楽しさがさらに広がります。
 6巻シリーズは、領地やえさ場を巡る戦いが治まり平和な状態で完結しました。新シリーズは、ある若者ネコたちが「予言」を受けて、これから襲ってくるある大きな危険から仲間を救うというものです。
 読みやすく、面白く、人生の含蓄に富むと三拍子そろっているので、9月のブッククラブのレベル4の1冊にしました!
 キッズブックス・ブッククラブは、専門スタッフが選書した英語絵本や読み物をオリジナル解説付きでお届けします。今月からクラブメンバーになってみるのはいかがでしょう?
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アメリカだより:その3 カリスマ書店経営者はどうやって本を探すか

 Powell's (パウエルズ)の書店員は本のことをよく知っていて、質問にきちんと答えてくれます。しかし(ここから先は書店経営者やこれから書店を開きたいと思っている人には辛いところですが)独立系書店の Tycoon パウエルさん自らのご発言はこうでした。
「時代は変わってしまった。人に聞くよりデータベースを調べる方が詳しいし、正確だ。わたしは自分の店で自分の欲しい本を探すとき、データベースを使うよ」
 そうおっしゃるだけあって、確かに Powell's のデータベースは正確です。どの棚に何冊あるというところまで合っていて、あまり間違えがありません。
 本のことをよく知っている「カリスマ書店員」より、データベースのほうが必要なのかも。ただし、いつも必要なのは「カリスマ書店経営者」。本を知っているうえ、経営を知っている人。Powell's よ永遠なれ!
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アメリカだより:その2 パウエルズでトミ・ウンゲラー&ベン・シャーンの本と出会う

 8月中旬から、西海岸オレゴン州ポートランドの部屋に籠もって翻訳(まだ『父親たちの星条旗』)の最終仕上げ。受験生のような毎日を過ごしていました。とは言え、Powell's (パウエルズ)のお膝元。パウエルさんとそのお店(書店)は欠かせません。
 最近まで「食依存症」気味だったパウエルさん、ダイエットに成功し少しスリムになった(5キロ減)そうですが、お元気そうでした。
 ポートランドでは、小さな書店やボーダーズのようなチェーンの書店は苦戦中。Powell'sの一人勝ち。相変わらず圧倒的な在庫量と質のよさ。週末の人出も相変わらず。多くの書店が売り上げに苦しむ7、8月も、観光客のおかげで毎年売り上げ好調だそうです。今年も堅調。
 わたしは、その日その日のテーマをもって Powell's に行きます。この夏のある日のテーマは「お宝本」捜し。稀覯本(100ドル以上)の特別室に入り浸りました。
 そこで見つけたのが、トミ・ウンゲラーの「成人絵本」と、ベン・シャーンの挿絵の絵本。ベン・シャーンのものは特に、「売れなければ売れないでわたしのものに」と思っているふしがあります。実にいい線を描く画家です。コレクター垂涎ものでしょう。

The Party
The Party』(パーティー)

Ounce Dice Trive
Ounce Dice Trive』(ワンス、ダイス、トライス:英語言葉遊び)
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アメリカだより:『父親たちの星条旗』原作者ブラッドリー氏に会いに行く

 映画『父親たちの星条旗』(Flags of Our Fathers)の原作者ジェームス・ブラッドリー(James Bradley)氏は、ニューヨークのライ(Rye)という町に住んでいて、この8月に翻訳者であるわたし(旧友でもある Emi Oshima)はそのお宅にお邪魔しました。
 ニューヨーク・グランドセントラル駅の15番線から快速電車に乗って40分ほど。プラットフォームは倉庫の中のように暗く殺風景ですが、列車はまあまあ。線は、ハーレムを通るメトロと同じですが、この郊外行きの列車はハーレムには止まりません。「ごみごみした」「犯罪があるかもしれない」地域はすっとばし、停車駅はほとんど高級住宅地ばかり。
 小ぎれいなライ駅に降り立ちました。そこにはまったく「ニューヨーク」の印象がありません。緑ゆたかなのんびりした町がこじんまり広がっています。多くの日本人が持つ「ニューヨーク」の印象は NYC・大都会マンハッタンなのですが、ニューヨーク州は広いのでちょっと郊外に行くとこんな場所もあります。ここライは海沿いの高級住宅地。隣町は超高級住宅地で、その町でブッシュ(父)夫妻は生まれ育ったそうです。超保守、白人、超お金持ち、共和党。ニューイングランドの文化土壌。
 「ここにいると息が詰まる! 鬱屈する! 早く出たい」
これは、ブラッドリーさんの近頃の叫びです。お子さんの養育を考えてex妻(今は独身)の意見でここに住みだしただけで、自分にはマンハッタンが合っているとのこと。計画としては、作家活動の場としてマンハッタンにアパートを持ち、住まいをハワイにする。ちょうど引っ越しの準備を始めたところでした。
 ブラッドリーさんは、ライがいかに「つまらん」町かを案内してくれました。ライの町を見ましたが、平和な高級住宅地で、ゴルフかパーティ好きか子どもでもいないと、確かにわたしにも退屈。週日はマンハッタンでお金を動かし、週末には海を臨んだ何億円もするお屋敷でゆったりというニューヨーカーの人生、垣間見させていただきました。

Flags of Our Fathers: A Young People's Edition
Flags of Our Fathers: A Young People's Edition』(硫黄島の星条旗)
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